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ワンポイントアドバイス - 妊婦さんの夏の過ごし方
< ワンポイントアドバイス L I S T >
1. 健康で暖かい子宮を作る生活方法
2. 流産した方
3. 中絶手術後必ず守ってほしいこと
4. 病院で治療を受ける必要がある症状
5. 妊娠期間別たべると良い必修栄養素
  @妊娠 2ヶ月 A妊娠 3ヶ月 B妊娠 4ヶ月
  C妊娠 5ヶ月 D妊娠 6ヶ月 E妊娠 7ヶ月
  F妊娠 8ヶ月 G妊娠 9ヶ月 H妊娠 10ヶ月
6. 妊婦さんの夏の過ごし方
7. 柔軟性を持てる安産計画
  @体を柔軟に作る生活習慣
  A体に柔軟性をつける食事生活

8. 産後の方
9. 胎教ノーハウ
  @科学的に立証になった胎教効果
  A脳の発達に良い胎教法
10. 胎児を丈夫に育てる胎教計画
11. 妊婦さんの冬の過ごし方
12. 一般女性のダイエットの方
  @痩せる習慣
  A体に柔軟性をつける食事生活

妊婦さんには夏が一番つらい季節です。妊娠をすると体温が高いため夏にはもっと暑く感じるようになります。また、暑くても短い服を着ることが出来なかったりしますが、冷たい水シャワー、冷たい食べ物、冷たい風などは避けたほうがいいいでしょう。しかし、夏を上手にすごせる方法があります。

1. 冷たい水でシャワーを浴びてもいいんですか。
絶対冷たい水シャワーはやめましょう。暑いからといって冷たい水でシャワーを浴びることは子宮が収縮して胎児に悪い影響もありえます。妊娠初期にはホルモンの変化で体温が上がるため一般の人より暑く感じ、体の新陳代謝が活発になるため汗や皮脂など分泌物が多くなるので毎日お風呂に入ることはいいですが、必ずぬるま湯を使いましょう。

2. バカンスは行ってもいいのですか。
個人個人の健康状態によって違いますが、妊娠過程が順調で気になる合併症がなければ旅行に行ってもかまいません。しかし、妊娠初期にはまだ胎児が子宮に確実に着床していないので避けたほうが良いと思われます。ですがどうしても旅行などしたい場合は妊娠中期(安定期)になってからが良いでしょう。妊娠 7 ヶ月前後は早産の可能性が高くなるので、長距離の旅行は避けたほうが良いでしょう。車での旅行は 1 時間ごとに10分くらいの休憩をとって身体のストレッチをするのがベストです。車で長い時間同じ姿勢で座っていると、子宮収縮の可能性が高くなるので注意してください。
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3. 旅行中に気をつける事
階段・段差での転落や転倒による破水。

不意な衝撃は強いものです。破水をしてしまうと、ほとんどの場合早産になってしまいます。羊水感染、胎児感染が起こる場合があるのですぐにお医者様に掛かって指示にしたがってください。

4. 海水浴と日焼けは大丈夫ですか。
海水浴は避けたほうが良いでしょう。妊婦さんは免疫力が落ちているので感染の恐れがあります。特に冷たい水温で泳ぐことは絶対やめましょう。また、妊娠をするとホルモンの変化によってシミが出来やすくなります。日にあたるときは、紫外線カットクリームをこまめにぬって帽子をかぶって日傘をさしましょう。

5. 日焼け止めクリームは胎児に影響はないのですか。
紫外線カットクリームなどの軟膏は特に心配は要りませんが妊娠 12 週まではできるだけ避けてください。ただし、アトピー性皮膚炎の方や特定軟膏についてアレルギーがある方はお医者様に相談しましょう。
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6. ホラー映画はみていいんですか。
ホラー映画をみると緊張してストレスがたまるので、胎児も緊張してストレスを感じるようです。
しかし、ホラー映画をみて妊婦さんに悪いことが起こった例はほとんど聞きません。

7. 妊娠中のお腹の張り
妊娠中期以降は痛みを伴うお腹の張りが頻繁に起こるようになってきます。それは子宮収縮によるもので、一時的な症状なので楽な姿勢で休憩をとるとよくなります。頻繁に休憩をとりながら身体に無理をかけないようにしましょう。

8. 夏に特に注意すべき食あたりと下痢
万が一食べ物を食べて下痢か腹痛があったら薬は服用しないで、お医者様に行って相談をしましょう。
下痢が一日以上続いたら病院で診察を受けましょう。脱水は子宮収縮を誘発してひどい場合は、早産の陣痛につながる恐れがあります。

9. 肩やお腹を出した服は着てもいいのですか。
夏だといって薄着をするのはよくありません。外出するときは、保温のため薄い素材になっているジャケットやカーディガンなどの袖が長い服を携帯しましょう。寒気がしたら肩にかけるか膝にかけて体温の変化からくる子宮収縮を防ぎましょう。そして、お腹を露出することは良くありません。妊娠をすると母体に生理的に脂肪を蓄積させるのはお腹を保護するためだからです。

10. 炭酸飲料は飲んでもいいんですか。
一日1 ? 2杯程度では心配いりませんが、飲みすぎるのはよくありません。妊婦さんは腸の運動が活発ではないため便秘になりやすいです。特に夏にはのどが渇くといって炭酸飲料などを飲みすぎると便秘になりますが、こういう炭酸飲料は胃に吸収されて負担をかけます。そのほかに炭酸飲料に含まれている仁というものは体内のカルシュームの吸収を妨害するため妊娠中には飲まないほうがいいでしょう。

また、炭酸飲料には糖分が多く含まれているため、体重増加の原因になります。妊娠中の太りすぎは妊娠高血圧、妊娠中毒症、胎児肥満につながる恐れがあります。

11. 夏には充分な水分を取りましょう。
妊婦さんは汗を多くかくため水分を多めに取る必要があります。普段からの充分な水分摂取は、出産後母乳授乳にも役たちます。特に妊婦さんの体に水分がたりないと子宮内環境がわるくなるため子宮収縮を起こす恐れがあります。ただし、水分をためやすい体です。むくみなどには注意してください。

12. 蚊にさされたときに薬をぬってもいいんですか。
蚊にさされたときにぬる薬や虫よけの薬などは長時間使用しなければ心配はいりません。蚊を媒介とした日本脳炎の心配もありますが、妊娠中でも脳炎が心配なら、お医者様と相談して予防注射をしましょう。

13. 掛け布団はかけたほうがよいのですか。
暑くても必ずお腹の所はかけて寝ましょう。掛け布団がいやなら大きいタオルでお腹の所だけでも掛けましょう。昼寝や夜ねるときは必ず、敷布団を敷いてお腹の所には何かをかけましょう。お腹を冷やすと子宮が収縮して胎児に良くありません。

14. 職場のエアコンの風はよくないのですか。
基本的に妊婦さんには密閉された空間はよくありません。こういう場合、妊婦さんが酸素不足を感じると胎児も酸素が不足になります。なので、頻繁に外の空気に当たるようにしましょう。家にいる場合も、エアコンは全体的に室内温度を保つようにして直接風は当たらないようしましょう。
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